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放課後児童支援員

[2024年7月2日]

ID:850

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放課後児童支援員とは

岡山市立放課後児童クラブ(市内67か所)においてクラブ利用児童に対し、適切な遊びや生活の場を提供、健全な育成を図ることを目的とした放課後児童クラブの運営に係る業務を担っていただきます。子どもの遊びおよび生活の支援、学校や保護者等との連絡調整。運営の中で必要な支援記録等の事務業務も含みます。

先輩たちへのインタビュー

ふれあい公社で、福祉職(放課後児童支援員)として働いている先輩たちへのインタビュー記事です。

西大寺南小学校児童クラブ配属(放課後児童支援員(主任支援員))

  • 1年目 岡山市立西大寺南小学校児童クラブ
  • 2年目 主任支援員業務を担う
  • 現在に至る
放課後児童支援員(主任支援員)の写真です

児童クラブで働くこととなったきっかけ

 高校で非常勤講師として働いている時、もう一つ何か仕事をしたいと探している際に放課後児童クラブの職員募集を見つけました。小学生とはそれまで関わりが少なかったこともありましたが、自分でも何か力になれる事があればと思い、児童クラブで働き始めました。教員として接する高校生と児童クラブで接する小学生とでは伝えていけることのギャップを感じる事はもちろんありましたが、自分の得意な音楽を子どもたちと一緒に活動する中で活かすことができたらと思っています。

 子どもたちがニコニコした笑顔でクラブで過ごせることや「楽しかった!」と言ってくれることが何よりも一番大事だと思っています。無邪気に慕ってくれることや楽しそうな姿を見ると、子どもに関わることはやめられないなと思わずにはいられません。

業務内容と職場の雰囲気

 児童クラブは教育の場とは違い生活の場です。ただ、学校の延長線でもあり家の延長線でもあるという絶妙なバランスを持った中間に位置しています。教員として音楽の専門性を教えていましたが、クラブで教える・伝える事はそういったものではなく、もっと人としての基盤となるような「社会性」であったり「生きていく力」や「人としてのありかた」といった事であると感じています。今まで自分が経験したこと、やってきたこと、感じたことなどが、子どもたちの力になれる事として何か一つでも伝える事が出来たらと思っています。何よりも子どもの育成支援を一番に考えて仕事をに取り組んでいます。時には一緒に全力で子どもたちと遊んでいます。

 子どものいない時間帯には、職員の出退勤に関わる勤怠管理の処理やクラブの行事企画などの事務仕事をしています。教育の現場から初めて児童クラブの現場に来た時には、学校と違っている部分に戸惑うことや分からないこともたくさんありましたが、先輩職員の方たちに教えてもらい、ひとつずつ吸収しながらクラブのやり方を学びました。今は、たくさんの職員の方に支えられて主任支援員をさせてもらっています。年齢関係なく、わきあいあいと楽しく仕事をさせてもらっています。

ある一日の流れ
時間業務内容
12時00分出勤
13時00分休憩(60分)
14時00分事務仕事・職員ミーティング(他の職員と共有すべきことや確認事項等)
14時50分子どもたちがクラブに登所(学校からクラブに帰ってくる)
15時00分育成支援(子どもたちの見守りや遊びの支援など) 
17時00分保護者対応(お迎えの保護者への連絡事項など) 
18時00分育成支援・事務仕事(子どもの支援記録や勤怠管理や運営上の書類作成等)
19時00分退勤
クラブで子どもに宿題を教えている様子
クラブ室内で子どもとトランプをしている様子