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総合職

[2024年6月21日]

ID:758

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総合職とは

総合職は、将来組織の中核を担う職員として勤務をしていただきます。公社では子どもから高齢者まで幅広い年代を対象とした事業を行っています。すべての部署に配属となる可能性がある総合職では、配属された部署で多岐にわたる業務内容があります。事務処理のみならず、施設の管理や関係各所との調整など、配属先での事業を進め、自らが提案し責任のある立場で仕事へ取り組んでいただきます。

公社で担う、5つの実施事業と法人運営
(1)福祉・健康・生涯学習推進事業●福祉専門職やボランティアの養成、健康づくりや子育て世代への支援を行う。
(2)児童福祉推進事業●健全な遊びを通し、子どもの能力の発達援助。地域の子育て支援拠点を目指す。
●保護者が昼間家庭にいない小学生に対し、安心して過ごせる生活の場を提供する。
(3)地域包括支援事業●地域の高齢者の総合相談窓口。介護や虐待、権利擁護、認知症などの相談対応を行う。
●要支援高齢者に対し、要介護予防プランを作成する。
(4)高齢者・障害者福祉推進事業●高齢者が元気で暮らすため「運動・栄養・社会参加」への取り組みを行う。
●地域の高齢者・障害者に対し、「ケアマネジメント」「ホームヘルプ」「デイサービス」を行う。
(5)施設管理運営事業●市内6か所にある、各ふれあいセンターと岡山市ウェルポートなださき(市有施設)の建物の管理。
○法人運営●財団運営にかかる総括的な業務を行う 

先輩たちへのインタビュー

ふれあい公社で、総合職として働いている先輩方へのインタビュー記事です。


岡山ふれあいセンター配属(主事)

  • 1年目 ふれあいセンター管理事業係・主事 
  • 現在に至る
主事(2年目)の写真です

地域の人を近くで支えていく仕事がしたい

 大学時代に経営学を専攻しており、地域課題について実際に地域に出向き学びを得る機会がありました。地域の農家さんの協力で収穫の手伝いをさせてもらい農業の実態や困り事を聞いたり、授業の一環として駅前の再開発に携わるという経験もさせていただきました。活動を通じその地域で暮らす人の声を聴き、将来は地域の人々をより近い形で支えていける仕事がしたいと思うようになりました。ふれあい公社は、講座やイベントをはじめ、地域包括支援センターや在宅福祉などさまざまな方面から、地域住民の福祉の向上に焦点を当てた地域密着型のサービスを行っています。地域に密着したより近い場所から地域貢献することを仕事にできると考え、ふれあい公社で働くことを決めました。

業務内容と職場の雰囲気

 現在、岡山ふれあいセンター管理事業係に勤務しています。僕はその中で、主に岡山ふれあいセンターで実施する講座や研修、イベントなどの調整をしています。講座一つの実施にしても、講座の目的は何か、全何回の講座なのか、日程について、依頼する講師の予定確保、対象とする受講者はどういった人たちか、広報のためのチラシの作成、募集期間の設定、申し込みの受付、受講決定者への連絡通知、講座受講当日の対応など、さまざまな準備が必要となります。規模が大きくなれば調整が必要な項目は増えますし、関わる人が増えれば互いに進捗や状況などを確認しながら進めていくことも必要となります。

 管理事業係での勤務はローテーションによるため、常に同じメンバーと勤務が重なるわけではありませんが、前日からの引継ぎ、また翌日への共有事項を整理して業務が滞らないような工夫をしています。一緒に働く周りの方たちは話しやすく、接しやすい方ばかりなので、すぐに職場にも馴染むことができ、日々いろんな場面でお世話になっています。

ある日の1日の流れ

1日の流れ
時間業務内容 
8時30分出勤・朝礼(その日予定されている共有事項の確認) 
9時00分

講座の準備(午前中に実施する講座の準備・講師の対応)
研修の調整(研修日程や講師の調整依頼対応) 
電話対応(講座や研修、ふれあいセンターへの電話問い合わせの対応)
12時00分昼休憩 
13時00分

講座の準備(午後に実施する講座の準備・講師の対応)
イベントの調整(実施に向けたプログラムの検討・業者との打ち合わせなど) 
電話対応(講座や研修、ふれあいセンターへの電話問い合わせの対応)
17時00分
夕礼(今日あった共有事項や明日へ向けた連絡) 
17時15分退勤 
イベントで対応する様子

管理部総務課配属(課長補佐)

  • 1年目 ふれあいセンター管理事業係・主事
  • 2年目 総務課経理係
  • 4年目 在宅福祉課事業係
  • 9年目 ふれあいセンター管理事業係
  • 13年目 主任に昇任
  • 14年目 総務課総務係
  • 16年目 経営企画課
  • 17年目 総務課総務係・係長に昇任
  • 20年目 課長補佐に昇任
  • 現在に至る
課長補佐の写真です

地域の方の笑顔がやりがい。多くの経験と乗り越えてきた困難が成長の糧に

 採用され一番最初に配属されたのは、西ふれあいセンターでした。各ふれあいセンターでは、生涯学習の講座やイベントを企画・実施(運営)をしており、西ふれあいセンターに配属となった私も実際に講座やイベントの企画・運営に携わりました。自分が担当した講座に参加してくださった方が、「最近この辺りに引っ越してきて、知り合いもいなくて不安だったけど、ふれあいセンターの職員さんは優しい、講座に参加して友人ができたから、とても楽しかった。」と言ってくださったのが、今でも印象に残っています。自分が企画や運営を行った講座やイベントに参加してくださった地域のみなさんを少しでも笑顔にできることに、やりがいを感じることができます。

 私は若い時にさまざまな部署を経験させてもらいました。はじめは数年での異動に戸惑うこともありましたが、異動するたび「この部署で自分に求められていることは何か」を考え、行動するようにしています。最初は困難に思えた課題でも、職場の仲間と一緒に考え、乗り越えられた時には、自分・またチームとしての成長を感じます。この多くの経験が、今の自分自身を支えていると思っています。

多岐にわたる業務が同時進行する。周りとの報連相と素早いレスポンスを心がける

 現在勤務している総務課の業務は、給与計算、福利厚生業務、日々の経費の支出に関する伝票・元帳の作成、備品管理、情報ネットワーク管理など多岐にわたります。そのため、給与計算や労働契約書の作成、支出伝票の作成や経費の精算などの際には、細かくチェックし、ミスのないように業務に取り組まなければなりません。また、社会の動向を把握し、法律の改正などについて、常に最新の情報を正しく理解しておく必要があるため、いろんなことに対しアンテナを張っておくことが必要と感じています。さらに、他部署の職員からの問い合わせも多く、複数の業務を同時進行でこなすことが求められます。日頃から報告・連絡・相談をしっかりすること、レスポンスは早くすることなどを心がけています。

魅力的なふれあい公社を作っていくことが目標

 総務課の業務はふれあい公社で働く職員がより良い環境で仕事ができるように縁の下で支える役割だと思っています。

 入社当初に失敗して、自分のふがいなさに落ち込んだ時や、出産・育児休暇を経て母親になり、家事と育児と仕事との両立が想像以上に大変で何度もくじけそうになった時、いつも悩んでいると誰かが声をかけてくれ、悩みを聞いてくれたり励ましてくれました。先輩職員や周りの同僚がサポートしてくれたおかげで、現在まで仕事を続けることができたと思っています。

 今後は、私が同じように悩む周りの職員をサポートし、働く人も提供するサービスも魅力的だと思ってもらえるふれあい公社にしていくことが目標です。

職員(部下)からの相談を聞く課長補佐の写真です