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介護予防センターの健康コラム>認知機能・こころについて

[2026年10月1日]

ID:7369

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小さな目標で健康づくり

こんにちは、岡山市ふれあい介護予防センターの作業療法士です。

みなさんは、毎日の生活の中で、「今日はこれをやってみよう」と思うことはありますか?実は、そのような小さな目標が健康づくりにつながることがあります。

今回は、小さな目標と健康づくりの関係についてご紹介します。

年齢を重ねると、外出の機会が減ったり、「何となくやる気が出ないな」と感じたりすることもあるかもしれません。しかし、日々の生活の中に楽しみや生きがいを持つことは、健康づくりに大切です。内閣府の高齢社会白書では、趣味やスポーツ、園芸、地域行事などの活動に参加している高齢者は、健康状態が良く、生きがいを感じている人が多いことが示されています。とはいえ、いきなり地域の集まりに参加したり、新しい活動を始めたりするのはハードルが高く感じる方もいると思います。

そこでおすすめなのが、普段の生活の中でできる「小さな目標」です。

【小さな目標の例(※無理なくできることで構いません)】

  • 10分散歩してみる
  • テレビを見ながら体操をする
  • 友人や家族と話をする
  • 本や新聞を数ページ読んでみる
  • 庭や家庭菜園の手入れをする
小さな目標を持つことで、「やってみよう」という気持ちが生まれます。そして、実際にできたときには「できた」という達成感が得られます。できた日は、カレンダーや手帳に記録することもおすすめです。自分の頑張りが目に見えることで、続ける意欲につながります。こうした取り組みは、外出や人との交流、体を動かすきっかけとなります。その積み重ねが自信となり、健康づくりにつながります。

大切なのは、頑張りすぎないことです。「少し頑張ればできる」くらいの目標を選び、自分のペースで続けてみましょう。

みなさんも今日から、生活の中の小さな目標や楽しみを一つ見つけてみませんか?


出典:内閣府『令和5年版高齢社会白書』


※画像をクリックすると、拡大表示されます。
小さな目標の例について、紹介をしている画像です。 (1)10分散歩をしてみる。 (2)友人や家族と話をする。 (3)本を数ページ読む。 (4)テレビを見ながら体操をする。 (5)庭や家庭菜園の手入れをする。 (1)~(5)の中から、「これならできそう」と思えることを選んで実践してみましょう。
「小さな目標が健康につながる仕組み」について、解説をしている画像です。 目標を持つと、「やってみよう」という気持ちになり、目標を達成すると自信がつきます。自身がつくと意欲が生まれ、心も体も元気になります。  また、続けるためのコツについても紹介をします。 (1)無理をせず「少し頑張ればできる」目標を立てましょう。 (2)できた日はカレンダーやメモに記録してみましょう。 (3)楽しみながら、自分のペースで続けましょう。

お問い合わせ

岡山市ふれあい公社 岡山市ふれあい介護予防センター 

住所: 岡山市中区桑野715番地2 岡山ふれあいセンター内

電話: 086-274-5211

ファックス: 086-274-5212

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Eメール: OYC@mx.okayama-fureai.or.jp