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介護予防センターの健康コラム>フレイル予防

[2025年8月21日]

ID:6198

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フレイル予防対策~栄養編~

こんにちは。岡山市ふれあい介護予防センターの管理栄養士です。

今回は「フレイル予防対策~栄養編~」についてお伝えします。

食事は毎日のことで、日々の食習慣と結びついています。そのため、シニアの皆様がフレイルを予防し、毎日元気に活動するためには、栄養バランスの良い食事が欠かせません。

また、シニア期には食事量の減少とともに、たんぱく質が不足しがちになり、筋肉を作る力が低下します。肉・魚・卵・大豆製品・牛乳・乳製品など、たんぱく質を多く含む食品を積極的にとり、運動をして筋肉をつけましょう。

【4つのポイントを意識して食事をしましょう!】

  1. 1日3回食事をしましょう。
  2. 1日2回以上、主食(ご飯、パン、麺など)・主菜(肉や魚、卵、大豆製品などが摂れるおかず)・副菜(野菜や海藻などがとれるおかず)が揃った食事をしましょう。
  3.  毎日、主食とは別に10の食品群(多様食)を食べましょう。合言葉は「さあにぎやかにいただく」です。(※「ロコモチャレンジ!推進協議会」考案) 「さ/魚」「あ/油」「に/肉」「ぎ/牛乳・乳製品」「や/緑黄色野菜」「か/海藻」「に※語呂合わせ」「い/芋」「た/卵」「だ/大豆・大豆製品」「く/くだもの」
  4.  たんぱく質を意識してとりましょう。特に朝食はしっかりと!

★調理が大変な場合には、市販の惣菜や缶詰・レトルト食品なども上手に活用しましょう!

★栄養バランスの整ったお弁当であれば、主食・主菜・副菜を手軽にとることができます。

シニア期には体重減少に注意が必要です。BMI(体格指数)が21.5未満に当てはまる方は、要注意です。食事をしっかりとり、低栄養にならないように気をつけましょう。

※BMI(体格指数):身長と体重の比率から肥満や痩せを判定する方法。【計算方法:体重(キログラム)÷身長(メートル)÷身長(メートル)】


※画像をクリックすると、拡大表示されます。
「フレイル予防ができる食事のポイント」について解説をしている画像1です。 1日3回食事をして、そのうち2回以上は「主食・主菜・副菜」の揃った食事をしましょう!  (食事例)(1)主食:ごはん、ぱん、麺類 (2)主菜:肉、魚、卵、大豆製品 (3)副菜:野菜、きのこ、海藻 (4)その他:汁物(具だくさんにすると、さまざまな食品が摂れます。)「一汁三菜」を意識して、バランスよく食事をしましょう。
「フレイル予防ができる食事のポイント」について解説をしている画像2です。 毎日、主食とは別に「10の食品群(多様食)」を意識して摂りましょう。合言葉は「さあにぎやかにいただく」です。 ・野菜は緑黄色野菜、淡色野菜あわせて1日350グラム以上食べましょう。(※両手3杯分の生野菜が350グラムの目安です。) ・毎日7点以上を目指しましょう。
「フレイル予防ができる食事のポイント」について解説をしている画像3です。 ・食事をする際は、「たんぱく質」を意識して摂りましょう。 高齢者が1日に必要なたんぱく質の量は、体重1キログラムあたり1.0グラム~1.2グラムです。(例:体重50キログラムの方=たんぱく質摂取量:50~60グラム) ・筋肉を増やすためには、体重1キログラムあたり1.2~1.5グラムです。(例:体重50キログラムの方=60~75グラム)
「たんぱく質が摂れる食品の1日の目安量(約60グラム)」について解説をしている画像です。 (1)ごはん15グラム(2)牛もも肉7.8グラム(3)魚14.1グラム(4)卵6.2グラム(5)豆腐6.6グラム(6)牛乳6.6グラム(7)乳製品(チーズ1切れ、またはヨーグルト1個)4グラム

お問い合わせ

岡山市ふれあい公社 岡山市ふれあい介護予防センター 

住所: 岡山市中区桑野715番地2 岡山ふれあいセンター内

電話: 086-274-5211

ファックス: 086-274-5212

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

Eメール: OYC@mx.okayama-fureai.or.jp