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介護予防センターの健康コラム>お口について

[2025年12月26日]

ID:708

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誤嚥性肺炎について

こんにちは、岡山市ふれあい介護予防センターの歯科衛生士です。

8月1日は『肺の日』です。そこで今回は、誤嚥性肺炎(ごえんせい はいえん)」についてお伝えします!

食べ物や飲み物、あるいは唾液などを飲み込むことを、嚥下(えんげ)といいます。加齢により「のどの筋力の低下」や「唾液の減少」が起こることによって嚥下機能が低下し、食べ物や飲み物、唾液が口から気管に入ってしまいます。これが誤嚥(ごえん)です。

「誤嚥性肺炎」とは、細菌が食べ物や飲み物、唾液などと一緒に誤嚥され、気管支や肺に入ることで発症する疾患です。肺炎を繰り返すと体力が低下し、介護が必要な生活になることもあります。また、命の危険もありますので予防がとても大切です!

★誤嚥性肺炎の予防方法を3つお伝えします。

  1. 歯磨き・入れ歯磨きでお口の清潔を保ち、特に寝る前と起床時のお口の中の細菌を減らしましょう!
  2. 「お口の体操」をおこない、お口のはたらきを高めましょう!たくさん会話をすることも、お口の体操になります。
    「お口の体操」は写真で紹介していますので、お家で取り組んでみてください。食前におこなうと、食べる前の準備運動になるので効果的です。
  3. バランスの取れた食事で体力・抵抗力をつけましょう!
皆さん、是非おこなってみてください。


【注意】
初めてのかた、分かりづらい方は鏡を見ながらおこなうといいですよ!

歯科医院でも、のど・お口のトレーニング、正しい歯磨き・入れ歯磨きの方法を教えてもらえます。更に、むし歯や歯周病の早期発見・早期治療にもつながりますので、半年に1度は歯科医院で定期健診を受けましょう。

※画像をクリックすると、拡大表示されます。

うがいの体操を紹介しています。口の中に空気をためます。口に空気を含んだまま、左・右・上唇・下唇と、口の中で空気を移動させて、移動させた場所でぶくぶくと、うがいをするように、ゆっくり4回動かしましょう。
舌の体操を紹介しています。まず舌を外に出します。外に出した舌先を、上・下・右・左と大きく動かします。その後、舌をまっすぐ前に突き出して、3秒間キープします。

お問い合わせ

岡山市ふれあい公社 岡山市ふれあい介護予防センター 

住所: 岡山市中区桑野715番地2 岡山ふれあいセンター内

電話: 086-274-5211

ファックス: 086-274-5212

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

Eメール: OYC@mx.okayama-fureai.or.jp