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健康コラム11

[2021年12月22日]

ID:707

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こころの健康

こんにちは、岡山市ふれあい介護予防センター介護福祉士の大山です!

今回は「こころの健康」についてお伝えします。

うつ病は誰もがかかる可能性のある病気です。一生のうちに15人に1人以上がうつ病を経験するというデータが出ています。

「何もする気が起きない」「何をしても楽しく感じられない」ということはありませんか?
こころの健康を維持するためには生活リズムを整え、趣味や生きがいを持って過ごすことが大切です。

ウォーキングなどの有酸素運動は脳や全身の血流を良くし、心身ともにリフレッシュさせてくれます。
また、友人や地域のかたと繋がりをもつことは、閉じこもりや社会的な孤立を予防します。
さまざまな場へ参加することで、仲間ができ、適度な刺激となり、心身が活性化します。

気持ちの落ち込みや悲観的な気分が続き、日常生活に支障がでるようでしたら早めに医師へ相談してみましょう。

※画像をクリックすると、拡大表示されます。

通いの場の例として、岡山市ふれあい介護予防センターの事業のひとつである、「介護予防教室」が紹介されています。

お問い合わせ

岡山市ふれあい公社 岡山市ふれあい介護予防センター 

住所: 岡山市中区桑野715番地2 岡山ふれあいセンター内

電話: 086-274-5211

ファックス: 086-274-5212

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

Eメール: OYC@mx.okayama-fureai.or.jp