広島原爆で父・竹造を亡くした娘・美津江は自分だけが生き残ったことを負い目に感じながら生きていた。
勤務先で知り合った青年・木下とひかれあいながらも、幸せになることへの罪悪感から一歩を踏み出せずにいた。
原爆から生き延びた娘と、被害に遭い幽霊となった父親。この二人の交流を温かく描く。
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ちょっと素敵な映画会「父と暮らせば」
令和3年4月18日(日曜日)
南ふれあいセンター
3階ふれあいホール
どなたでも参加可能です
各回先着100名程度
(人数制限する場合があります)
無料
申し込み不要です。詳しくは上記添付ファイルをご覧ください。
※感染症拡大防止のため、マスクの着用をお願いします。